新着順一覧
- 2023年3月9日
- 保護中: 新入生のための入学式レクチャービデオカテゴリー 干布小学校日記
- 2023年3月3日
- ６年生を送る会カテゴリー お知らせ, 干布小学校日記
- 2023年3月3日
- 新宿区立四谷小交流５０回記念ゆるキャラ投票！カテゴリー お知らせ, 干布小学校日記
- 2023年2月22日
- 令和４年学校評価アンケートの結果カテゴリー お知らせ, 学校評価
- 2023年2月22日
- 干布小学校だより２月号カテゴリー 干布小学校日記
- 2023年2月15日
- そろばん教室【３年生】カテゴリー 干布小学校日記
- 2023年2月15日
- 交通安全感謝の会カテゴリー 干布小学校日記
- 2023年2月14日
- 令和４年度主な行事予定【変更】カテゴリー お知らせ, 予定表
- 2023年2月3日
- 県外小学校とのリモートでの交流カテゴリー 干布小学校日記
- 2023年1月24日
- 干布小学校だより１月号カテゴリー お知らせ, 学校だより
- 2023年1月23日
- 青パト隊のみなさん、ありがとうございますカテゴリー お知らせ, 干布小学校日記
- 2023年1月23日
- なわとび週間カテゴリー お知らせ, 干布小学校日記
- 2023年1月11日
- 書き初め会カテゴリー お知らせ, 干布小学校日記
- 2023年1月11日
- ３学期始業式カテゴリー 干布小学校日記
- 2022年12月27日
- 児童会のいじめ防止の取組みカテゴリー 干布小学校日記
- 2022年12月27日
- 干布小学校だより１２月号カテゴリー お知らせ, 学校だより
- 2022年12月20日
- １２月の代表委員会カテゴリー 干布小学校日記
- 2022年12月19日
- ５年生、四谷小とのリモート交流カテゴリー お知らせ, 干布小学校日記
- 2022年12月16日
- 干布小も雪景色カテゴリー お知らせ, 干布小学校日記
- 2022年12月13日
- １２／１５は干布小学校創立１４３周年カテゴリー 干布小学校日記
- 2022年12月12日
- SDGs祭りカテゴリー 干布小学校日記
- 2022年12月7日
- リモート朝会カテゴリー 干布小学校日記
- 2022年11月25日
- 歯科検診、ブラッシング指導(４年生)カテゴリー お知らせ, 干布小学校日記
- 2022年11月24日
- ふるさと探究コンテスト優秀賞カテゴリー お知らせ, 干布小学校日記
- 2022年11月24日
- 干布小学校だより１１月号カテゴリー 干布小学校日記
- 2022年11月19日
- おじぎをする習慣カテゴリー 干布小学校日記
- 2022年11月18日
- 6年生金融教育カテゴリー お知らせ, 干布小学校日記
- 2022年11月11日
- 公民館壁画アートプロジェクトカテゴリー お知らせ, 干布小学校日記
- 2022年11月11日
- ３年生授業研究会カテゴリー お知らせ, 干布小学校日記
- 2022年10月30日
- 干布小学校学習発表会カテゴリー お知らせ, 干布小学校日記
- 2022年10月29日
- 室町文化体験教室カテゴリー お知らせ, 干布小学校日記
- 2022年10月26日
- 干布学校だより１０月号カテゴリー お知らせ, 干布小学校日記, 学校だより
- 2022年10月24日
- 保護中: ５年生花笠プロジェクトカテゴリー 干布小学校日記
- 2022年10月22日
- ５年生ハードル走カテゴリー お知らせ, 干布小学校日記
- 2022年10月20日
- いろりカフェが開店ですカテゴリー お知らせ, 干布小学校日記
- 2022年10月20日
- ２年生地域たんけんカテゴリー お知らせ, 干布小学校日記
- 2022年10月20日
- 学校保健表彰カテゴリー 干布小学校日記
- 2022年10月20日
- 教育後援会報Ｎｏ４５カテゴリー 干布小学校教育後援会
- 2022年10月15日
- ２年生授業研究会カテゴリー お知らせ, 干布小学校日記
- 2022年10月14日
- 人権の花植え運動カテゴリー 干布小学校日記
- 2022年10月8日
- 後期縦割り班活動開始カテゴリー 干布小学校日記
- 2022年10月7日
- ４年生べにばなハンカチ染めカテゴリー 干布小学校日記
- 2022年10月7日
- 防犯に関する絵本をいただきましたカテゴリー 干布小学校日記
- 2022年10月7日
- ３年生社会科校外学習カテゴリー 干布小学校日記
- 2022年10月6日
- 後期代表委員任命式カテゴリー 干布小学校日記
- 2022年10月6日
- ６年生史跡巡りカテゴリー 干布小学校日記, おらほの学校づくり委員会
- 2022年9月30日
- 久しぶりのクラブ活動カテゴリー 干布小学校日記
- 2022年9月30日
- ５年生総合・写真家に学ぶカテゴリー お知らせ, 干布小学校日記
- 2022年9月22日
- 県産花きの展示カテゴリー お知らせ, 干布小学校日記
- 2022年9月22日
- 干布小学校だより９月号カテゴリー お知らせ, 学校だより
・空也とは、平安中期の僧で市聖（いちのひじり）、阿弥陀聖とも称された浄土宗の先駆者であり、踊念仏を始め、念仏により人々を教化したと伝えられています。
出田原
・神社の祭神は、稲作の神様であり、五穀（米、麦、粟、黍、大豆）を司る神でもある倉稲魂命（うかのみたまのみこと）です。稲荷神社を信仰する人々は「花輪」の苗字を名乗り、この神社を氏神としています。
・神社の祭神は、日本神話に登場する大八島（おおやしま、日本の意味）を造ったとされる男性神の伊弉諾尊（いざなぎのみこと）です。熊野神社を信仰する人々は「工藤」の苗字を名乗り、この神社を氏神としています。
・高さ７５ｃｍの石碑で、頂部に種子（梵字）で「アーンク」を現し、その下に「八日」と刻んであります。種子のアーンクとは大日如来のことで、八日とは湯殿山信仰の講中のことと思われますので、この塔は八日講中が建てた「八日塔」と考えられます。
芭蕉の句碑
・この石鳥居は、凝灰岩で造られており、笠木の長さ6.2ｍ、柱の高さ3.17ｍの大鳥居です。雨呼山権現（龍神様）への奉納であろうと推測されます。
石倉不動尊
・雨呼山の八合目付近に、杉の古木が数本立ち並んでいるところがあり、ここを「龍神の森」と呼んでいます。また、その下に、日照りの時も涸れたことがないという、水が溜まる、約２～３坪の大小４つの池が「龍神の池」です。
・元文元年（1736年）に建てられました。本尊は地蔵菩薩（地蔵様）で、山寺参詣で賑わった山寺街道の道行く人々の安全守護や子宝に恵まれるなど、村内外の人々からご利益があると信仰されてきました。祭典は８月の第３日曜日です。
・覆堂の中に２基の板碑があり、右の板碑は愛染明王、左の板碑は庚申塔として古くから信仰されています。
・凝灰岩で出来ている板碑で、最も大きいものは高さ２ｍあり、弥陀をあらわす「キリーク」の種子（梵字）が刻まれています。
・今から二千数百年前の縄文時代後期の集落跡で、近年まで、石鏃（やじり）・打製石斧（おの）・石匙（さじ）・石棒の石器類、瓶・勾玉その他の土器類の遺物が数多く出土していました。平成８年、農道拡幅工事の際に、天童市教育委員会主体で約２００平方メートルの発掘調査が行われ、ここから縄文後期末、晩期前半の土器片が多数出土しています。
・この清水（しみず）は、江戸時代１本の松の根元から湧いていたので、誰いうとなく「松の木清水（まつのきすず）」とよばれるようになったと伝えられています。ここは天正１２年（1584年）の天童・最上合戦時の最上軍の本陣跡と伝わっていますが、天童軍本陣の「梨の木清水」とはあまりにも近く「松の木清水」そのものが現在地でなく、別の場所にあった可能性が高いと思われます。
・梨の木清水（なしのきすず）は、この清水（しみず）の近くに梨の木が自生していたので誰いうとなく「梨の木清水」と呼ばれるようになったと伝えられています。この清水の歴史は古く、戦国時代の古文書にもその名称を見ることができ、天童・最上合戦のときには当地の天童軍の本陣が置かれたと記されています
・この豊栄稲荷神社は、道路向かい側（西側）にありましたが、道路工事に伴い、庚申供養塔「天明４年（1784年）建立」とともに昭和６０年（1985年）に現在地に移したものです。
三瓶墓
・源義家が、平安時代後期に勧請して創建されたと伝えられています。
・江戸時代の弘化２年（1845年）に、その北辺に広がる水田の灌漑用溜池として、原町村・奈良沢村・荻野戸村をはじめ周辺の多くの村から、１軒につき１人の人足を出して造ったのがはじまりといわれています。
・天童堰は、立谷川から取水する山寺堰の一つで、山寺地区地蔵堂下の二ッ筒で、荒谷方面に流水する「高擶堰」と等量に分水され、干布方面に流水します。さらに、この堰は、原町の東部で「北堰」と「南堰」に分かれて、原町の集落を流れます。南堰は「矢野目大堰」と称して、矢野目まで直流する堰です。
原町
月山神社
奈良沢
真宗大谷派
・実業家の水戸部弥作氏が、昭和初期の不況下に、失業者救済をかねて築庭した日本庭園です。
曹洞宗
・昔、この地で慈覚大師（円仁）と出会った天邪鬼は、自分の怪力を見せつけるため、ここより南方３００ｍ先の山麓から、１５０貫（約５６０ｋｇ）の大きな石を水田まで投げたと言い伝えられています。その時の大石が、この礫石です。
奈良沢不動尊
・天童三不動尊のひとつ。別名「逆さ水不動尊」とも呼ばれています。
上貫津の東漸寺跡の前を流れている水路を、東善寺堰（水出山の麓から奈良沢不動尊まで）といっています。元禄２年（1689年）、奈良沢が８分２厘（82％）、貫津が１割８厘（18％）に分水され、その分水石（写真）が現在もそのままの状態になっています。
伝説によると、天邪鬼が若松から山寺まで一夜で橋をかけようとして、山の尾根へ３個の大石を運んだが、橋をかける前に、「東漸寺」で飼っていた鶏が、朝になったことを告げたので中止したという伝説の大石です。