新着順一覧
- 2025年12月5日
- １２／５（金）１２：０９ 【注意】クマの目撃情報と、本日の下校について。カテゴリー 干布小学校日記
- 2025年12月2日
- １２／２（火）１３：３０ 【注意】クマの情報（津山小学区山元付近）と、本日のお迎えのお願いについて。カテゴリー 干布小学校日記
- 2025年12月1日
- １２／１（月）１１：２９ 【注意】クマの情報（天童東幼稚園付近）と、本日のお迎えのお願いについて。カテゴリー 干布小学校日記
- 2025年11月27日
- １１／２７ １０：１８ ２年１組の学級閉鎖の延長（２８日（金）まで）についてカテゴリー 干布小学校日記
- 2025年11月26日
- １１／２６（水）１７：４０ 明日（２７日（木））の４～６年の下校時刻は１４：５０（６校時中止）になります。カテゴリー 干布小学校日記
- 2025年11月26日
- １１／２６（水）１１：０８ １年１組の学級閉鎖（２７日、２８日）についてカテゴリー 干布小学校日記
- 2025年11月25日
- １１／２５（火）９：４８ 本日１・２年生は１３：００下校になります。カテゴリー 干布小学校日記
- 2025年11月16日
- １１月１６日１４：５６ 明日（１７日）からの登校についてカテゴリー 干布小学校日記
- 2025年11月15日
- １１／１５（土）１８：５６ クマの目撃情報（舞鶴山）カテゴリー 干布小学校日記
- 2025年11月14日
- １１月１４日（金）１８：４２ 【注意】クマの目撃情報カテゴリー 干布小学校日記
- 2025年11月10日
- １１／１０（月）20：10 クマの目撃情報（舞鶴山）カテゴリー 干布小学校日記
- 2025年11月10日
- １１／１０（月）１８：４３ 明日（１１日）の登下校について。カテゴリー 干布小学校日記
- 2025年11月9日
- １１月９日（日）9：17【注意】クマの目撃情報と明日（10日）の登下校についてカテゴリー 干布小学校日記
- 2025年11月7日
- １１／７（金）１８：３５ 来週の登下校についてカテゴリー 干布小学校日記
- 2025年11月6日
- １１／６（木）１９：０８ 明日（７日）の登下校について。カテゴリー 干布小学校日記
- 2025年11月5日
- １１／５（水）１９：３７ 【注意】クマの目撃情報と明日（６日）の登下校についてカテゴリー 干布小学校日記
- 2025年10月30日
- 学校だより１０月号カテゴリー お知らせ, 干布小学校日記, 学校だより
- 2025年9月27日
- 令和７年度全国学力調査結果についてカテゴリー お知らせ, 干布小学校日記, 学校だより
- 2025年9月27日
- 学校だより９月号カテゴリー お知らせ, 干布小学校日記, 学校だより
- 2025年9月7日
- 学校だより８月号カテゴリー お知らせ, 干布小学校日記, 学校だより
- 2025年8月6日
- 令和７年度 PTA家族標語 入賞作品カテゴリー PTA活動
- 2025年8月6日
- 教育後援会報No４８カテゴリー 干布小学校教育後援会
- 2025年7月24日
- 学校だより７月号カテゴリー お知らせ, 干布小学校日記, 学校だより
- 2025年6月24日
- 学校だより６月号カテゴリー お知らせ, 干布小学校日記, 学校だより
- 2025年5月27日
- 学校だより５月号カテゴリー お知らせ, 干布小学校日記, 学校だより
- 2025年4月30日
- 令和７年度 いじめ防止基本方針カテゴリー いじめ防止基本方針
- 2025年4月25日
- 学校だより４月号カテゴリー お知らせ, 干布小学校日記, 学校だより
- 2025年4月25日
- 令和７年度 行事予定表カテゴリー 予定表
- 2025年3月28日
- 学校だより３月号カテゴリー お知らせ, 干布小学校日記, 学校だより
- 2025年3月12日
- 家庭環境調査票（記入例）カテゴリー ダウンロード
- 2025年3月12日
- 家庭環境調査票（原本）カテゴリー ダウンロード
- 2025年2月27日
- 学校だより２月号カテゴリー お知らせ, 干布小学校日記, 学校だより
- 2025年2月14日
- 令和６年度 学校評価アンケートの結果カテゴリー 学校評価
- 2025年1月28日
- 学校だより１月号カテゴリー お知らせ, 干布小学校日記, 学校だより
- 2024年12月27日
- 学校だより１２月号カテゴリー お知らせ, 干布小学校日記, 学校だより
- 2024年11月26日
- 学校だより１１月号カテゴリー お知らせ, 干布小学校日記, 学校だより
- 2024年10月28日
- 学校だより１０月号カテゴリー お知らせ, 干布小学校日記, 学校だより
- 2024年9月26日
- 学校だより９月号カテゴリー お知らせ, 干布小学校日記, 学校だより
- 2024年8月28日
- ８／２７ 学校だより８月号カテゴリー お知らせ, 干布小学校日記, 学校だより
- 2024年8月6日
- 令和６年度 PTA家族標語 入賞作品カテゴリー お知らせ, 干布小学校日記, PTA活動
- 2024年7月30日
- ７／２６～２９ 新宿四谷小学校との交流カテゴリー 四谷小学校との交歓会
- 2024年7月25日
- 学校だより７月号カテゴリー お知らせ, 干布小学校日記, 学校だより
- 2024年6月26日
- ６／２５ 学校だより６月号カテゴリー お知らせ, 干布小学校日記, 学校だより
- 2024年6月24日
- 教育後援会報No４７カテゴリー 干布小学校教育後援会
- 2024年5月28日
- 学校だより５月号カテゴリー お知らせ, 干布小学校日記, 学校だより
- 2024年5月28日
- ５／２５ 春季大運動会カテゴリー お知らせ, 干布小学校日記
- 2024年5月9日
- ５／９ 運動会練習スタートカテゴリー 干布小学校日記
- 2024年4月26日
- 令和６年度 行事予定表カテゴリー 干布小学校日記, 予定表
- 2024年4月26日
- ４／２５ 学校だより４月号カテゴリー お知らせ, 干布小学校日記, 学校だより
- 2024年4月24日
- ４／２３ 縦割り班顔合わせカテゴリー お知らせ, 干布小学校日記
・空也とは、平安中期の僧で市聖（いちのひじり）、阿弥陀聖とも称された浄土宗の先駆者であり、踊念仏を始め、念仏により人々を教化したと伝えられています。
出田原
・神社の祭神は、稲作の神様であり、五穀（米、麦、粟、黍、大豆）を司る神でもある倉稲魂命（うかのみたまのみこと）です。稲荷神社を信仰する人々は「花輪」の苗字を名乗り、この神社を氏神としています。
・神社の祭神は、日本神話に登場する大八島（おおやしま、日本の意味）を造ったとされる男性神の伊弉諾尊（いざなぎのみこと）です。熊野神社を信仰する人々は「工藤」の苗字を名乗り、この神社を氏神としています。
・高さ７５ｃｍの石碑で、頂部に種子（梵字）で「アーンク」を現し、その下に「八日」と刻んであります。種子のアーンクとは大日如来のことで、八日とは湯殿山信仰の講中のことと思われますので、この塔は八日講中が建てた「八日塔」と考えられます。
芭蕉の句碑
・この石鳥居は、凝灰岩で造られており、笠木の長さ6.2ｍ、柱の高さ3.17ｍの大鳥居です。雨呼山権現（龍神様）への奉納であろうと推測されます。
石倉不動尊
・雨呼山の八合目付近に、杉の古木が数本立ち並んでいるところがあり、ここを「龍神の森」と呼んでいます。また、その下に、日照りの時も涸れたことがないという、水が溜まる、約２～３坪の大小４つの池が「龍神の池」です。
・元文元年（1736年）に建てられました。本尊は地蔵菩薩（地蔵様）で、山寺参詣で賑わった山寺街道の道行く人々の安全守護や子宝に恵まれるなど、村内外の人々からご利益があると信仰されてきました。祭典は８月の第３日曜日です。
・覆堂の中に２基の板碑があり、右の板碑は愛染明王、左の板碑は庚申塔として古くから信仰されています。
・凝灰岩で出来ている板碑で、最も大きいものは高さ２ｍあり、弥陀をあらわす「キリーク」の種子（梵字）が刻まれています。
・今から二千数百年前の縄文時代後期の集落跡で、近年まで、石鏃（やじり）・打製石斧（おの）・石匙（さじ）・石棒の石器類、瓶・勾玉その他の土器類の遺物が数多く出土していました。平成８年、農道拡幅工事の際に、天童市教育委員会主体で約２００平方メートルの発掘調査が行われ、ここから縄文後期末、晩期前半の土器片が多数出土しています。
・この清水（しみず）は、江戸時代１本の松の根元から湧いていたので、誰いうとなく「松の木清水（まつのきすず）」とよばれるようになったと伝えられています。ここは天正１２年（1584年）の天童・最上合戦時の最上軍の本陣跡と伝わっていますが、天童軍本陣の「梨の木清水」とはあまりにも近く「松の木清水」そのものが現在地でなく、別の場所にあった可能性が高いと思われます。
・梨の木清水（なしのきすず）は、この清水（しみず）の近くに梨の木が自生していたので誰いうとなく「梨の木清水」と呼ばれるようになったと伝えられています。この清水の歴史は古く、戦国時代の古文書にもその名称を見ることができ、天童・最上合戦のときには当地の天童軍の本陣が置かれたと記されています
・この豊栄稲荷神社は、道路向かい側（西側）にありましたが、道路工事に伴い、庚申供養塔「天明４年（1784年）建立」とともに昭和６０年（1985年）に現在地に移したものです。
三瓶墓
・源義家が、平安時代後期に勧請して創建されたと伝えられています。
・江戸時代の弘化２年（1845年）に、その北辺に広がる水田の灌漑用溜池として、原町村・奈良沢村・荻野戸村をはじめ周辺の多くの村から、１軒につき１人の人足を出して造ったのがはじまりといわれています。
・天童堰は、立谷川から取水する山寺堰の一つで、山寺地区地蔵堂下の二ッ筒で、荒谷方面に流水する「高擶堰」と等量に分水され、干布方面に流水します。さらに、この堰は、原町の東部で「北堰」と「南堰」に分かれて、原町の集落を流れます。南堰は「矢野目大堰」と称して、矢野目まで直流する堰です。
原町
月山神社
奈良沢
真宗大谷派
・実業家の水戸部弥作氏が、昭和初期の不況下に、失業者救済をかねて築庭した日本庭園です。
曹洞宗
・昔、この地で慈覚大師（円仁）と出会った天邪鬼は、自分の怪力を見せつけるため、ここより南方３００ｍ先の山麓から、１５０貫（約５６０ｋｇ）の大きな石を水田まで投げたと言い伝えられています。その時の大石が、この礫石です。
奈良沢不動尊
・天童三不動尊のひとつ。別名「逆さ水不動尊」とも呼ばれています。
上貫津の東漸寺跡の前を流れている水路を、東善寺堰（水出山の麓から奈良沢不動尊まで）といっています。元禄２年（1689年）、奈良沢が８分２厘（82％）、貫津が１割８厘（18％）に分水され、その分水石（写真）が現在もそのままの状態になっています。
伝説によると、天邪鬼が若松から山寺まで一夜で橋をかけようとして、山の尾根へ３個の大石を運んだが、橋をかける前に、「東漸寺」で飼っていた鶏が、朝になったことを告げたので中止したという伝説の大石です。